研修医が自治体病院球技大会(サッカー)に出場しました
2019年9月19日
9月14日に静岡県自治体病院球技大会(サッカー競技)が地元袋井市のエコパ(の隣のグラウンド)で開催されました。
医師、看護師、コ・メディカル、事務の職種を問わず、経験も問わず、サッカー好きの職員が集まり、猛暑の中、熱い暑い戦いを繰り広げました。
研修医からは2年目の三浦先生、1年目の内田先生が出場しました。
三浦先生の見事なゴール!は、オフサイドの判定で幻となってしまいましたが、2人とも最後まで楽しく積極的にプレーしていました。
結果は、惜しくも準決勝でPK末敗退となりましたが、チームワークは出場チームNo.1で地元大会を盛り上げました。
サッカー部では、来年度の雪辱に向けて、早くも今週から練習をスタートさせました。
普段の練習では、サッカー未経験者の方も多く参加し、フットサルを中心に楽しく活動しています。
研修医もたくさん参加し、忙しい日々の中でのリフレッシュの場になっているようです。
中東遠総合医療センター 管理課 大村
9月14日に静岡県自治体病院球技大会(サッカー競技)が地元袋井市のエコパ(の隣のグラウンド)で開催されました。
医師、看護師、コ・メディカル、事務の職種を問わず、経験も問わず、サッカー好きの職員が集まり、猛暑の中、熱い暑い戦いを繰り広げました。
研修医からは2年目の三浦先生、1年目の内田先生が出場しました。
三浦先生の見事なゴール!は、オフサイドの判定で幻となってしまいましたが、2人とも最後まで楽しく積極的にプレーしていました。
結果は、惜しくも準決勝でPK末敗退となりましたが、チームワークは出場チームNo.1で地元大会を盛り上げました。
サッカー部では、来年度の雪辱に向けて、早くも今週から練習をスタートさせました。
普段の練習では、サッカー未経験者の方も多く参加し、フットサルを中心に楽しく活動しています。
研修医もたくさん参加し、忙しい日々の中でのリフレッシュの場になっているようです。
中東遠総合医療センター 管理課 大村
出場した三浦先生(左)と内田先生(右)