職員有志による癒やしのオータムコンサート、今年も開催しました
毎年11月に私たち看護部広報委員会が主催するオータムコンサートがあります。今年度は地域の方々や医師、看護師、検査技師、事務職員5組がハーモニカ、アコーディオン、ピアノ、サックス、フルートで9曲を演奏しました。
少しずつ新型コロナウィルスの感染拡大が収まってきた中、委員会では安全に開催するために何度も感染対策の方法を話し合ってきました。当日は、私を含む委員14名の他に新人看護師にも患者さまの移送や感染対策に協力してもらいました。入院中の患者さまはもちろん、独り立ちに向けて頑張っている新人看護師や私たち職員も音楽という癒やしの力で、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
院内に響き渡る生の演奏に患者さまからは、「とても心安らぐ時間になった。」職員からは、「楽しい時間となり、日頃の疲れを癒やすことができた。」という嬉しい感想が聞かれました。このコンサートの運営リーダーとして、4月から企画を練り、事前準備や当日の段取りなど初めてチャレンジした私にとって、このような感想を言って貰えたことは、何よりも有りがたくやりがいを感じることができました。1時間という短い時間でしたが、来場者全員で心潤す素敵な時間を持つことができました。
少しずつ新型コロナウィルスの感染拡大が収まってきた中、委員会では安全に開催するために何度も感染対策の方法を話し合ってきました。当日は、私を含む委員14名の他に新人看護師にも患者さまの移送や感染対策に協力してもらいました。入院中の患者さまはもちろん、独り立ちに向けて頑張っている新人看護師や私たち職員も音楽という癒やしの力で、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
院内に響き渡る生の演奏に患者さまからは、「とても心安らぐ時間になった。」職員からは、「楽しい時間となり、日頃の疲れを癒やすことができた。」という嬉しい感想が聞かれました。このコンサートの運営リーダーとして、4月から企画を練り、事前準備や当日の段取りなど初めてチャレンジした私にとって、このような感想を言って貰えたことは、何よりも有りがたくやりがいを感じることができました。1時間という短い時間でしたが、来場者全員で心潤す素敵な時間を持つことができました。