病院が一変、コンサート会場に!
11月11日に看護部広報委員会主催のオータムコンサートが開催され、前年度以上に多くの患者さまにご参加いただきました。
掛川あすなろの皆さんによるハーモニカ、当院の医師や看護師、事務職員のピアノ、サックス演奏など、秋の曲を中心に、素晴らしい音色が1階フロアに響き渡りました。コンサートを鑑賞された患者さまからは「本当に素晴らしかった。秋の歌も良かったです。退屈な入院生活に花が咲いたようでした。特にサックスの『情熱大陸』の演奏がよかったです。また機会があれば鑑賞したいです。」という嬉しいお言葉をいただきました。
入院生活では、自宅での生活と違い食事や行動範囲などが制限されることもあり、ストレスが溜まりがちです。私たち看護部広報委員会は、患者さまに少しでも癒やしの時間をと企画から当日の運営まで毎月コツコツと準備してきました。入院患者さまのストレスが少しでも和らぎ、秋を感じていただくことができて、開催して本当に良かったと思います。
掛川あすなろの皆さんによるハーモニカ、当院の医師や看護師、事務職員のピアノ、サックス演奏など、秋の曲を中心に、素晴らしい音色が1階フロアに響き渡りました。コンサートを鑑賞された患者さまからは「本当に素晴らしかった。秋の歌も良かったです。退屈な入院生活に花が咲いたようでした。特にサックスの『情熱大陸』の演奏がよかったです。また機会があれば鑑賞したいです。」という嬉しいお言葉をいただきました。
入院生活では、自宅での生活と違い食事や行動範囲などが制限されることもあり、ストレスが溜まりがちです。私たち看護部広報委員会は、患者さまに少しでも癒やしの時間をと企画から当日の運営まで毎月コツコツと準備してきました。入院患者さまのストレスが少しでも和らぎ、秋を感じていただくことができて、開催して本当に良かったと思います。
掛川あすなろの皆さんによる
ハーモニカアンサンブル
鈴木主任と横井看護師による
サックスとピアノの演奏
衣装もばっちり横井看護師
宇佐美医師のユーフォニアム演奏と
鈴木検査技師のフルート演奏
伴奏に合わせて手遊び
会場全員で「赤とんぼ」「小さい秋みつけた」を合唱