女性の健康を考える!
~女性のライフステージの『けんしん』~
乳がん検診
もっと知ろう乳がん検診
乳がんは、早期に発見できれば治癒率が高く乳房の外観を保つ治療も可能になります。
健診で行う「マンモグラフィ」「乳腺超音波検査」はしこりになる前のごく早期の乳がんを見つけることができます。症状のないうちに検診で見つけて治療することが大切です。
健診で行う「マンモグラフィ」「乳腺超音波検査」はしこりになる前のごく早期の乳がんを見つけることができます。症状のないうちに検診で見つけて治療することが大切です。
当センターの乳がん検診の紹介
健診センターでは、乳がん検診のみを単独で受診することができます。
5つのコースから選べるため、自分からだにあった検査を定期的に受けましょう。
ホームページの乳がん検診の項目をチェックしましょう。
5つのコースから選べるため、自分からだにあった検査を定期的に受けましょう。
ホームページの乳がん検診の項目をチェックしましょう。
高濃度乳腺について
乳房は主に乳腺組織と脂肪組織でできています。
乳腺の量は個人差が大きく、4パターンに分類されています。まず自分自身を知り、自分のからだと向き合いましょう。
乳腺の量は個人差が大きく、4パターンに分類されています。まず自分自身を知り、自分のからだと向き合いましょう。
子宮がん検診
もっと知ろう子宮がん検診
子宮頚がんは、40代の女性に発症ピークがありますが、近年、10代後半から20代の若い世代に発症率が増加しています。初期の子宮頚がんは全く自覚症状がないため健診がとても大切となります。
生活・食事
科学的根拠にもとづく がん予防について
国立がん研究センターがん情報センター「がんを知るシリーズ」の中から、将来のがんを予防するための
5つの健康習慣の実践にチャレンジしよう。
5つの健康習慣の実践にチャレンジしよう。
成人期から気を付けたい貧血のお話
成人期は、女性の生涯にわたる基礎を築く大切な時期です。この時期には月経のトラブルや子宮・卵巣の病気による貧血のリスクが高まります。偏った食事、欠食、無理なダイエットは貧血の原因となるため、主食・主菜・副菜がそろった食事を心がけましょう。
更年期から気を付けたい脂質と骨のお話
閉経をはさんだ前後10年間を更年期と呼び、急激な女性ホルモンの減少によって、脂質異常症や骨粗鬆症などのリスクが高まります。将来の動脈硬化や骨折を予防するために、今からできる食事のポイントをお教えします。
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