シンボルマーク
当院では、皆様に当院のブランドイメージや理念をダイレクトに伝え、また、職員の病院への帰属意識の高揚を図るため、シンボルマークを作成しました。
マークの意味
2つの緑の輪は、両市それぞれの代表的な特産物である「お茶」(掛川市)と「メロン」(袋井市)を、 それらを包むオレンジ色の輪は、両市ともに「市の木」として広く親しまれている「きんもくせい」の花をイメージしています。
また、2つの緑の輪をつなげることにより、数字の「8」で末広がりを、さらに右肩上がりで今後の発展をもイメージしています。
また、2つの緑の輪をつなげることにより、数字の「8」で末広がりを、さらに右肩上がりで今後の発展をもイメージしています。
マークに込められた想い
キーワードは「統合」
当院は、旧掛川市立総合病院と旧袋井市立袋井市民病院との統合で誕生した病院であり、両市及び中東遠地域の絆と発展への想いが込められています。
また、全体として、「掛川市及び袋井市をはじめとする中東遠地域の基幹病院として、すべての人に質の高い医療を提供し、愛され、信頼される病院を目指す」という病院の理念を表現しています。
当院は、旧掛川市立総合病院と旧袋井市立袋井市民病院との統合で誕生した病院であり、両市及び中東遠地域の絆と発展への想いが込められています。
また、全体として、「掛川市及び袋井市をはじめとする中東遠地域の基幹病院として、すべての人に質の高い医療を提供し、愛され、信頼される病院を目指す」という病院の理念を表現しています。