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沿革


平成25年 4月 掛川市・袋井市病院企業団設立、初代企業長(院長兼務)に名倉英一氏就任
5月 中東遠総合医療センター開院、旧病院から96人の患者搬送完了
院内保育園「ことり保育園」開園
7対1看護配置(7対1入院基本料)を取得
災害拠点病院に指定
平成26年 4月 QIプロジェクト参加
救急搬送患者数が県内2位(通年換算)
DPC機能評価係数IIがIII群病院のうち県内1位(全国108位)
8月 総合入院体制加算届出
平成27年 3月 (一社)日本医療福祉建築協会「医療福祉建築賞2014」にて準賞を受賞
4月 DPC機能評価係数IIがIII群病院のうち県内2位(全国66位)
8月 静岡県下で10番目となる「救命救急センター」に指定
平成28年 3月 病院機能評価認定病院に認定
4月 DPC機能評価係数IIがIII群病院のうち県内1位(全国20位)
8月 静岡県下で20番目となる「地域医療支援病院」に承認
9月 歯科医師臨床研修病院に指定
平成29年 2月 手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入
3月 新公立病院改革プラン(平成28年度~平成32年度)策定
4月 第二代企業長(院長兼務)に宮地正彦氏就任
9月 輸血機能評価認定制度(I&A)認証施設に認定
10月 当院初の心停止下臓器摘出手術
平成30年 4月 「がん相談支援センター」「緩和ケア外来」開設
(一社)日本臨床衛生検査技師会「精度保証施設」に認定
(公社)日本診療放射線技師会「医療被ばく低減施設認定」に認定
(一財)公共建築協会「第16回公共建築賞」にて優秀賞を受賞
DPC機能評価係数IIがIII群病院のうち県内1位(全国28位)
8月 開院5周年記念式典挙行 名倉英一氏に名誉院長を授与
9月 人間ドック健診施設機能評価で施設認定
10月 当院初の初期研修医フルマッチ(14名)達成 以降5年連続のフルマッチと医師国家試験全員合格を継続
静岡県原子力災害医療協力機関登録
当院初の脳死下臓器摘出手術
12月 NICU設置
令和元年 8月 開院6年目経常収支黒字決算認定
9月 日本脳卒中学会一次脳卒中センターに認定
ラグビーワールドカップ公式支援病院としてサポート
10月 静岡県地域がん診療連携推進病院に指定
ICU・CCUセンターが日本集中治療学会専門医研修施設に認定
令和2年 1月 電子カルテ更新完了 第2期医療情報システム稼働
2月 新型コロナウイルス感染症に伴うDMAT派遣
8月 新型コロナウイルス感染症に係る重点医療機関に指定
9月 新型コロナウイルス感染症疑い患者受入協力医療機関に指定
11月 病院機能評価本審査 認定後5年目の更新受審
令和3年 3月 令和3~7年度中期経営計画策定
4月 卒後臨床研修評価機構(JCEP)による認定
6月 「中東遠アレルギー疾患研究センター」開設
10月 中東遠2次保健医療圏5市1町・5病院が医療連携及び協力に関する協定を締結
令和4年 4月 「がん・緩和ケア支援センター」開設
7月 施設管理室で火災発生(午前0時31分火災報知器作動、午前1時57分鎮火)
掛川市消防本部、袋井市森町広域行政組合袋井消防本部とのドクターカー運行に関わる協定締結
10月 ドクターカー運行開始
令和5年 3月 中東遠総合医療センター経営強化プラン策定
4月 地域がん診療連携拠点病院に指定
5月 敷地内保険調剤薬局開局

【参考】新病院開院までのあゆみ

平成18年 2月 袋井市「今後の病院のあり方に関する検討委員会」設置
8月 掛川市「掛川市立総合病院のあり方に関する検討委員会」設置
10月 袋井市の検討委員会が提言
「掛川市立総合病院との統合が望ましい」
平成19年 1月 掛川市の検討委員会が提言
「袋井市との統合、並びに菊川市、御前崎市など近隣自治体との連携、統合、再編による新病院を目指すべき」
8月 両市議会で掛川市と袋井市の2市での統合協議開始を了承
12月 「掛川市・袋井市新病院建設協議会」設置
約1年間にわたり、将来像、規模、建設場所、経営形態、建設時期を協議
平成20年 12月 協議会が「掛川市・袋井市新病院基本構想」策定
平成21年 1月 基本構想を踏まえて、両市の間で「掛川市・袋井市新病院建設に関する協定書」締結
3月 掛川市土地開発公社が新病院建設用地を取得
7月 「掛川市・袋井市新病院建設事務組合」設立
平成22年 3月 病院建設基本計画策定
6月 新病院基本設計完了
平成23年 3月 新病院実施設計完了
7月 新病院建設工事安全祈願祭
12月 新病院の名称が「中東遠総合医療センター」に決定
平成24年 6月 保育所・保管庫、外構、植栽、外構電気設備工事着工
平成25年 3月 中東遠総合医療センター竣工
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