HOME > 診療科・部門のご紹介 > 救急科

救急科

 当院は周辺人口約20万人の地域の中核病院として、平成25年5月に二つの市立病院が統合し新規開院いたしました。開院以来、「断らない救急」を目指して、一次から三次までの救急患者を受け入れています。救急患者数は1年間で21,787件、うち5,929件が救急車による搬入(ドクターヘリ出動例の47件を含む)で、入院率はウォークイン受診で8.5%、救急搬送で41.3%でした。
 救急車搬入患者における疾患分類は、中枢神経系疾患が最も多く(18.8%)、消化器系疾患(10.3%)、循環器系疾患(8.8%)、頭部外傷(8.8%)、四肢外傷(8.6%)、呼吸器系疾患(6.9%)がこれに続きます。このうち、入院となる中等症以上の患者は、中枢神経系疾患(21.8%)、消化器系疾患(11.7%)、呼吸器系疾患(11.5%)、循環器系疾患(11.0%)の順となり、約7割が内因性疾患です。また、ICU入院となった重症患者の内訳は、急性冠症候群が最も多く(42.7%)、次いで脳血管障害(31.8%)、急性腹症(8.6%)、重症外傷(7.2%)の順で、必要な場合は救急科が併科として全身管理を行っています。
 当院の救急科は、救急科専従医師のみならず、救急外来受診患者対応・入院対応ともに、診療各科全科の全面的な協力により運営されています。


写真
内因性内訳

写真
外因性内訳

診療実績

項目 H25 H26 H27
全救急外来受診者数 20,113 23,832 22,335
救急車等搬送受入患者数 5,431 5,774 5,649
重症患者数 - 1,149 ※791
集中治療室入室患者数 712 909 885
※平成25年度は11ヶ月の人数です
※平成27年度の重症患者数は救命救急センター指定(H27.8月)以降の人数です

スタッフ紹介

氏名 職名 卒業年 認定医・専門医資格
松島 暁 部長(科長)
兼救命救急センター長
兼ICU・CCUセンター長
平成16年
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本DMAT隊員
  • JATECプロバイダー
  • FCCSインストラクター
  • PFCCSインストラクター
  • 臨床研修指導医
吉田 拓也 医長 平成24年
  • BLSプロバイダー
  • PALSプロバイダー
  • JPTECプロバイダー
  • FCCSプロバイダー
  • PFCCSプロバイダー
ページの先頭へ
当院について 診療科・部門のご紹介 ご利用案内 特色と取り組み