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薬剤部長ごあいさつ

薬剤部長
薬剤部長  澤口 和代
 薬剤部は、薬剤師22名、薬剤助手4名、薬剤事務1名で構成されています。また、管理課より1名が発注、在庫管理を担当しています。
 薬剤師は、各病棟に11名、外来化学療法室に1.5名、手術室に0.5名、調剤室に3名、注射調剤室に3名、DI担当1名、当直1名の業務体制をとっています。
 薬剤部の理念は「患者・スタッフから信頼され、安全かつ適正な薬物療法を実践する」であり、薬のあるところに薬剤師の関与ありの精神で業務を展開しています。特に病棟では専任制を取っており、患者さまの服用する薬の管理はもちろん、日々臨床に即した情報提供、処方提案を行っています。外来化学療法室では抗がん剤の調製100%であり、医師への処方提案や患者への説明指導、副作用の対応に力を入れています。手術室では麻薬・筋弛緩薬等の管理や薬品の供給に関与し、薬剤部内で手術後使用の鎮痛薬の加圧式注入器への充填も行っています。調剤室では、入院予定の患者さまから服用しているおくすりを聴取し中止すべきおくすりの確認・指導を行っていますし、外来からアレルギー・副作用の収集・登録にも関与しています。注射調剤室ではアンプルピッカーを設置し、患者毎1施用毎にセットして払い出しています。また、院内の金庫管理の薬剤に関しても薬剤師が責任を持って管理しています。
 新人1年目・2年目の研修の仕組みを作成中です。薬剤師も専門性を持っていただきますが、スペシャリストになる前にまずジェネラリストであるべきと考えます。病棟を早期から回ることによって少しずつステップアップしていくでしょう。そして良質なディスカッションのできる薬剤師に成長していって欲しいと思います。
 院内多くの場所で薬剤師はなくてはならない存在になっていますし、評価も高くなっています。今後チーム医療が進んでいく中で、薬剤師が果たす役割は益々大きくなるでしょう。我々は日々精進し、患者さまからもスタッフからも信頼される薬剤師像を目指します。また、当院は中東遠地域の中核病院であり院外処方箋発行率94%からも、保険薬局との情報共有を進め、地域への良質な医療の提供に貢献していく所存です。
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