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高校生見学体験講座が行われました

2018年6月13日

 6月10日、高校生を対象とした医療見学体験講座が行われ、中東遠地域の高校生33名が参加されました。
 この講座は、地域医療を守り育てる活動を目的に市民有志により設立されたNPO法人「f.a.n.地域医療を育む会」(武田和子理事長)が主催し、今回で4度目の開催となりました。オリエンテーションでは、宮地院長と八木看護部長から「医療職は感動をいただいて自己成長ができる仕事。この体験を通じて将来のことを考えるきっかけにしてほしい。」と挨拶がありました。
 特別講演では浜松医科大学の山岡教授が、「医療を志す〜自分を育んでくれた地域を支える人材になる〜」をテーマに講演され「静岡県は2025年をピークに医療需要が増加する一方、医療スタッフが不足する。5〜10年後さらに専門職が必要になってくる時代だからこそ、ここで生まれ育った君たちにこの地域で活躍してほしい。」と熱く語られました。
 講演後、高校生たちはグループに分かれて薬剤室、放射線室、検査室などを見学したほか、当院の職員が講師となって血圧・心電図の測定やリハビリ、電気メス体験が行われました。当院職員との懇談会では「この仕事は夜勤もあるけれど大変さを超える楽しさとやりがいがある。多職種がチームになって患者さんに関わる仕事。人間関係と信頼関係を築くことが必要な仕事だからこそ、勉強だけでなく色んな事に触れて学んでから社会に出てきてほしい。」とアドバイスを受け、高校生たちは仕事内容などに理解を深めました。
 当院は、これからも次世代を担う若い人材の育成を推進してまいります。f.an.の皆さまをはじめご協力いただいた多くのスタッフの皆さまには、心より厚くお礼申し上げます。

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山岡教授による特別講演


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血圧測定やモニター装着の模擬体験


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赤血球や白血球を顕微鏡で観察


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鶏肉を使った電気メス体験


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言語聴覚士の指導でリハビリを体験する様子


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熱心に質問し職員の話を真剣に聞いている様子


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