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NSTイブニングセミナーが行われました

2017年8月1日

 当院では、院内のスタッフが持ち回りで講師を務め、栄養管理について学ぶ手作り学習会を開催しています。
 7月20日(木)、今年度第1回目の「NSTイブニングセミナー」が行われ、当院の医師・薬剤師・管理栄養士が「輸液と経腸栄養」をテーマに、それぞれの持ち味を活かしながら発表が行われました。

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天野管理栄養士
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松島医師
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 1人目の講師は、救命救急センター長でNST委員長の松島 暁医師。「栄養管理って何だろう」と題して、三大栄養素や実践的な栄養評価指標について話されました。
 これだけは覚えて帰ってほしいと言われた言葉は、「If the gut works,use it ! (使えるなら腸を使え!)」です。 会場にいた多くの方々に、強いメッセージとして届きました。   

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佐竹薬剤師
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 2人目の講師は、NST専門療法士の資格を有する佐竹 啓彰薬剤師。「輸液」と題して、末梢静脈栄養・中心静脈栄養など、それぞれの輸液の特徴をわかりやすく解説されました。 輸液のエネルギー量やたんぱく質量を食品に例える工夫など、他職種にも理解しやすく好評でした。   

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経腸栄養剤飲み比べクイズの様子
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鮫島管理栄養士   
   
 3人目の講師は、鮫島 碧管理栄養士。「当院の経腸栄養の種類と特徴」と題して、経腸栄養剤の種類と特徴を説明されました。
 また、実際の現場でよくある疑問に対するアドバイスや症例を紹介し、ブレイクタイムの「経腸栄養剤飲み比べクイズ」では、会場の皆さんも参加され大いに盛り上がりました。   

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NSTメンバー

 当日は、近隣病院の看護師や栄養士など医療関係者の方も来場され、院内・院外合わせて100人以上の方々に参加していただけました。
 セミナー後のアンケートでは、「とてもわかりやすかった」「普段何気なく投与している点滴や栄養剤について知ることができて良かったです!」「3者3様の面白い企画でした。ありがとうございました。実際に飲んでみて楽しかったです。」などの感想も多く寄せられました。
 今後も栄養管理についての勉強会を企画し活動を続けていきますので、次回もぜひお越しください。   

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