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こころざし育成セミナーが行われました

2016年08月10日

 8月9日(火)当院にて、静岡県と静岡県教育委員会が主催する「こころざし育成セミナー」が開催され、医師を志す地元高校生11名が参加されました。
 このセミナーは医学部進学を目指す高校生に対して、実際の医療現場・医療従事者に接する機会を設けることにより、医師を目指すことの意義について認識し、将来、静岡県の医療を支える人材となってもらうことを目的としたものです。
 
 開催にあたり、当院の名倉院長が「医療は進歩するので、常に知識を更新し続けなければならない。今日は医療現場を見てたくさんのことを吸収し、自分の志を果たす糧になってほしい」とあいさつし、次いで、県の職員からセミナーの趣旨や医療の現状について説明がありました。浜松医科大学の山岡教授からは「医療はチームワークが重要。高校生活で部活やクラス活動を頑張って、チームワークを身につけてください」と話されました。
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名倉院長 あいさつ
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浜松医科大学 山岡教授

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真剣に話を聞く様子
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笑顔で質問に答える女子高生
 
 その後、高校生たちは診察衣を着用し、病棟、手術室、ICU、放射線室、カテーテル室など院内を見学しました。
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放射線室
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カテーテル室で働く医師
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外来
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手術室
 
 見学が終わると研修医や看護師に指導を受けながら、心臓マッサージやAEDを使用した心肺蘇生、人体モデルによる気管内挿管やシミュレーターを用いた採血の模擬体験が行われました。  
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心臓マッサージ
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AEDの使用方法を教わる様子
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電気ショックを利用した救命措置
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気管内挿管
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採血バンドの装着に挑戦
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採血

 研修医との意見交換会では、医師を目指したきっかけ、受験や勉強方法、高校時代に学んでおいたほうがいいことなど自身の経験を踏まえながらアドバイスしていました。
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研修医との意見交換会
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アドバイスする研修医
 
 セミナーに参加した高校生からは「普段見られない医療現場を見学して楽しかった」「大変そうだけどやりがいがある職業だと思った」「貴重な時間を過ごすことができ、より一層医師になりたいと感じた」などの感想が聞かれました。

 将来、静岡県の地域医療を支えて患者さんの命を守りたい!と夢を熱く語ってくれた高校生たちを、当院ではこれからも全力で応援してまいります。

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集合写真

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