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新年のごあいさつ

企業長兼院長 名倉 英一

 新年明けましておめでとうございます。  
 今年は寒気団が降りてきて、少し、寒く始まりました。 本年も年末年始の休みが9連休となりました。昨年よりも受診患者数が多く、新年早々、多忙な救急外来や入院患者さまの診療に携わったスタッフの皆さんの努力に心から感謝したいと思います。

 平成25年5月、わが国で初めて二つの市民病院が統合し、静岡県中東遠医療圏47万人の東部の500床の基幹病院として生まれ変わった「掛川市・袋井市病院企業団立 中東遠総合医療センター」は、3年目を迎えました。開院2年目の昨年は、月別平均入院患者数と外来受診者数とも、すべて前年同月を上回り、ほぼ順調に推移することができました。診療実績は、一昨年12月から昨年11月まで1年間の月別平均入院患者数は422人(病床利用率84.4%)、外来受診者数は1,254人、救急車による搬送数は472件に達しています。地域の患者様の信頼が次第に得られつつあることの証左と考えられます。スタッフの懸命な努力に、改めて、敬意と感謝の意を表したいと思います。

 昨年は、3つの目標、診療の質の向上、無駄をなくした効率的な経営改革、臨床研修の充実を掲げました。さらに診療の質の向上の具体的な課題として、総合入院体制加算の算定、病院機能評価機構による機能評価受審準備、救命救急センターの指定の準備をあげ、スタッフ一同、全力で取り組みました。その結果、8月には総合入院体制加算が算定でき、10月30日には機能評価受審の体制の構築と準備開始のキックオフを行い、12月15日には西部保健所の地域医療協議会において来年度からの静岡県西部地域医療計画の中に当院の救命救急センターの整備が書き込まれることになりました。これらの案件はすべてのスタッフの協力の賜物です。重ねて心から感謝したいと思います。

 研修医も日ごとにたくましくなってきました。本年4月には新たに10名の研修医の着任が予定され、一層、充実した研修を提供できると思います。
 
 本年を更なる飛躍の年とすべく、3つの目標、診療の質の向上、効率的な経営改革、臨床研修の充実を掲げたいと思います。昨年と同じですがこれらは診療の基本です。これまでの成果を発展させ、地域の医療ニーズに応えるとともに、診療の質を高め、病院運営を軌道に乗せたいと思います。
 
 本年もよろしくお願いします。
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