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手術支援ロボット「ダヴィンチXi」を導入しました

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ダヴィンチとは

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 ダヴィンチ(da Vinci Xi サージカルシステム:インテュイティブサージカル合同会社)とは、1990年代に米国で開発された最先端の手術支援ロボットです。「ロボット」と言っても機械が自動的に手術を行うわけではなく、医師が行う手術操作を正確かつ繊細に再現し、より安全に手術を行えるようロボットが支援します。
 当院が導入した「Xi」は、ダヴィンチシリーズの最新モデルです。従来機種と比べ、ロボットアームの関節が1つ増えたため、より難しい部位へのアプローチが可能となりました。また、頭低位や左右斜位などの体位変換時において手術台の傾きにロボットアームが連動する「テーブルモーションシステム」の導入も検討しております(2017年2月現在)。

適用

 当院では、保険適用が認められている前立腺がんについて、必要に応じてロボット支援手術を行います。また、腎臓がんに対する腎臓の部分切除をはじめ、今後保険適用が予想される子宮がんや胃がんなど、幅広く対応できるよう設備・技術の向上に努めてまいります。

ロボット支援手術のメリット

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術中の出血量が少ない

 開腹手術と比較すると極めて少ない出血量で、輸血を必要としないことがほとんどです。

傷口が小さい

 おなかの皮膚に8〜12mm程度の穴を6カ所切開し、鉗子を挿入してロボットを操作します。

術後の痛みが少ない

 小さい傷口のみで行われる手術のため、皮膚や筋肉を切開した術後の痛みがほとんどありません。

術後の回復が早い

 傷口が小さいため術後の回復が早く、早期の社会復帰が可能となります。

機能の温存

 鉗子の操作性向上に伴うロボットの繊細な動きが、排尿機能等の温存に寄与します。

ダヴィンチの導入実績

世界 約3,100台
日本国内 230台
静岡県内 9台
静岡県内(Xi) 5台

(2017.2現在、当院含む)

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