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脊椎・脊髄センター

当センターの特徴

脊椎・脊髄センター
脊椎・脊髄センター

 当センターでは、整形外科と脳神経外科の脊椎外科医が連携することで、患者様にとって中枢神経(脳・脊髄)・末梢神経・運動器の障害の治療をシームレスに(なるべく継ぎ目のないように)受けられる環境整備に取り組んでいます。
 手術においては、顕微鏡手術を主体とし、脊椎後方要素を極力温存し、神経を愛護的に操作することで、より低侵襲で安全性の高い手術を心がけています。
 ロコモティブシンドロームの原因となる頚部・腰部脊柱管狭窄症に対する低侵襲な椎弓形成術や椎体固定術(PLIF)、骨粗鬆症性脊椎骨折に対する椎体形成術Ballon Kyphoplasty (BKP) 、Cortical bone trajectory (CBT) やPosterior Vertebral Column Resection (VCR)などによる脊椎固定術、脊柱側弯後弯症に対する脊柱矯正固定術など、高齢者に対する脊椎手術も積極的に行っています。
 痛み、筋力の低下、バランス力の低下の原因を患者個々に検討し、手術療法、薬物療法、運動器リハビリテーションを組み合わせた長期的な治療計画を立てています。その為にも、脊柱管狭窄症、骨粗鬆症・骨粗鬆症性脊椎骨折、慢性疼痛などにおいて、地域医療との連携やネットワークづくりをめざしています。

脊椎手術の診療実績(旧掛川市立総合病院)

2011年・2012年 脊椎外科手術件数:総数 252件

  狭窄症・
すべり
椎間板
ヘルニア
外傷 腫瘍 側弯・後弯 その他
頸椎 51 6 7 0 0 0
胸椎 4 0 5 5 0 1
腰椎 85 76 6 2 0 1
胸から腰椎 0 0 0 0 2 1
140 82 18 7 2 3

脊椎インストゥルメンテーション手術件数:総数 76件

  狭窄症・
すべり
椎間板
ヘルニア
外傷 腫瘍 側弯・後弯 その他
頸椎 2 6 4 0 0 0
胸椎 0 0 4 1 0 0
腰椎 36 18 3 0 0 0
胸から腰椎 0 0 0 0 2 0
38 24 11 1 2 0
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